“基本的に県や市が行う芸術活動の補助は、芸術家やその周辺の愛好家への支援。でも本当にお金を投じる先は、逆に普段全く芸術に触れることがない人々に向けてなんです。たとえば県主導の芸術学校を作って、一般の人たちにも楽器を習ったり彫刻を作ることの楽しさを知ってもらう。こういう楽しみがあるだけで人々の生活は今までと少し変わるだろうし、ひいては街全体も変化するはず。そのためには、観ることと創ることの両面で芸術に触れることが可能な“劇場”という拠点が、やはり地域には必要という話になってくるんです。それに僕たちが作品を創って、それを東京経由ではなく、直接世界に発信して評価されれば“東京に頼らなくても、自分たちの力だけでもできるんだ”という自信につなげられるはず。我々はその先行事例になりたいんです”

Kansai Art & Culture Window|現場リポート|Vol.1 鳥取県鳥取市鹿野町「鳥の劇場」 (via yosmemo

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リーマン以降、あきらかにアートは東京(横浜を含む)以外が面白いです。

(via mediapicnic) (via takaakik)

(via mitaimon)

でも本当にお金を投じる先は、逆に普段全く芸術に触れることがない人々に向けてなんです。一一この点については、大いに賛成。でも、「それを東京経由ではなく」というのには懐疑的です。地方発となると、そこに世界の目を向けてもらうのが、まず大変。ベースは地方でもいいから、東京に情報発信の基点を持つ。なんだかんだ言っても、東京には世界の目が向いているわけですから、そこできっかけを作って、自国に持ち帰ってもらうというのが一番いい。英語サイトを作成して地方から情報発信するよりも、その人に見たままを母国語でブログにアップしてもらう方が、広く知ってもらうには手っ取り早い。それに、東京在住の外国人の方々がたくさんいるのだから、記事化されることも十分に考えられる(その際にリンクしてもらうための英語サイトが必要ではあるのですが)。ビジネスではありますが、京都市内で活動していて、そんなことを考えることがたまにあります。